会社設立を効率よく行うには - 大阪の会社設立手続き解説

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会社設立を効率よく行うには

大阪で会社設立する際、手続きが必要ですよね。
この手続きにあたって知っておきたいことや、考えておきたいことがいくつかあります。
それについてご紹介します。

まず具体的な手続きに入る前に、起業に必要なことは何か、考えておくといいでしょう。
これは事業計画やビジョンです。
もっと簡単に言えば、これからどんな事業をどんな感じでやっていくのか、そのイメージや計画性のことです。
ココで必要なのは、できるだけ具体的なイメージや計画性ですね。
漠然とした夢を描くのもいいですが、実際に起業する段階になると、漠然としたものよりは具体的な計画性や見込みがあった方がいいでしょう。
そうでないと、起業した直後にとりあえず何をすればいいかわからず、会社の経営が行き詰まりかねません。

大阪では起業の数も多いですが、そのすべてがうまくいくわけではありません。
この点は現実としてしっかり確認しておきたいですね。
起業に向いているのは、すでに個人自営業としてその事業をやっている方や、大阪の会社設立代行が可能な会社に相談しながら事業計画などをしっかり具体的に立てている方です。
このような条件に当てはまらない場合は、まずはこれらのステップをこなしてから起業に臨むと、成功率が高くなりますよ。

このような条件にもう当てはまる場合、大阪での会社設立はそれほど難しくありません。
大阪は人口も多く、利用できるサポートやサービスも多いため、起業には有利なエリアです。
起業にあたっての計画性や事業経験などが十分な方なら、男性でも女性でも起業はしやすいでしょう。

いざ会社設立するにあたり、考えたいのは自分で手続きをするか、代行サービスを使うかです。
具体的な手続きは、定款という書類を作るところから始まります。
株式会社の場合はこの定款を公証役場で認定してもらい、それを法務局で登記して会社設立完了です。
合同会社の場合は認定の手続きがなく、定款ができたらすぐに法務局での登記に進めます。
このような違いはありますが、どちらにせよ定款の作成や法務局での登記の手続きなど、やったことのない手続きになることは多いでしょう。
ちなみにこれら手続きは、専門家でなくてもできます。
自分で会社設立の手続きを全部やった方などはいますから、その点は安心してください。

本当に自分でやるか、それとも代行を頼むかは、この手続きを自分でできそうかどうかや、その時間や余裕があるかどうかで考えるといいでしょう。
この会社設立の手続きは自分でもできるものの、代行サービスを頼む方も多いです。
特に大阪では代行サービスの数も多いですから、こちらを使ってスピーディに起業する方も多いですね。
合同会社設立ならこちらを参考にしてください。http://www.venture-support.biz/llc/

自分で手続きするとき、特にポイントになるのは定款の作成です。
定款とは会社を作る上で基本となる重要書類です。
絶対に記載が必要な項目が6個ほどありますから、コレを埋めることだけは比較的誰でもできます。
ただ、それだけで定款は完成するものではありません。

たとえば会社の運営面での方針なども、定款に盛り込む必要があります。
それをしていないと、あとでそのような方針を取ろうとしても難しくなることがあるんですね。
たとえばできたての株式会社の所有権が第三者に移らないように、発行した株式には譲渡制限をつけられます。
これをつけたいなら、その旨を定款に盛り込む必要があるんです。
このように記載が義務でない項目にも重要なものがありますから、定款の作成は個人では難しいですし、やろうとすると時間がかかりがちです。
分からないところは自分で調べるなど、これをやるだけの時間と手間をかけられるなら、大阪での会社設立も自分で手続きできます。
そこまでの手間は取れないか、難しいと思うなら、やはり代行サービスを頼むといいでしょう。

代行サービスを頼んだ後の手続きをご紹介しましょう。
このときはまずそのサービスと打ち合わせします。
定款に盛り込むべき内容については、ここでサービス側が上手にヒアリングしてくれますし、こちらからも質問できますので、定款の項目をすべて自分で調べる必要がなくなります。
打ち合わせが終われば、その内容に従ってサービス側が定款を作ってくれますし、その定款のチェックが終わり次第、認証や登記など必要な手続きを代わりにやってくれます。
やるべきことは最初に納得いくまで定款の内容を打ち合わせることくらいですから、負担も軽くなりますよ。

どちらの方法で作っても、定款の内容や手続きに不備がなければ、できる会社に違いはありません。
ただし、どちらで作るかによって手間などはかなり変わりますし、確実性も変わります。
自分で手続きして費用を節約したいなら自分での手続き、早さや確実性を求めるなら代行サービスを選ぶといいでしょう。

ちなみに、代行サービスなら定款を電子文書で作成できることが多いです。
これによって本来は定款に必要な収入印紙4万円を節約できるんですね。
もし定款を電子文書で作れるなら、そのサービスの代行手数料を含めても、自分ですべて手続きしたときにかかる費用とあまり変わらないことがあります。
大阪でどのように会社設立するか考える際、この点も覚えておくといいですよ。