主要取引銀行の選び方 - 大阪の会社設立手続き解説

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主要取引銀行の選び方

大阪にはたくさんの銀行がありますが、会社設立するときはこの中から取引銀行を選ぶ必要があります。
会社設立の手続きが終わったあと、法人用の口座を開設する必要がありますが、このときに口座を作った銀行が、主要取引銀行となります。
この銀行は、あまりコロコロと変えるものではありません。
もちろん変えたいときは変えられますが、手間がかかりますので、なるべく長く付き合える銀行を会社設立時に選んでおくのが基本です。
これから作る会社の方針に合っている銀行を選ぶといいでしょう。

まずこれから作る会社はできるだけ拡大を希望しており、大阪以外の地域の企業とも取引したいと思うなら、都市銀行がオススメです。
都市銀行は特定の地域に限定せず、日本全国の主要都市に店舗を持っています。
また、店舗はなかったとしても基本的に日本全国が営業地域になりますので、住所を限定せずに取引したいときに便利な銀行です。
主要取引銀行が都市銀行になっていると、信用を得やすいというメリットもありますから、これから会社を拡大したいときなどにもオススメですね。
大阪ならこれら都市銀行の店舗数も多く、近場に窓口やATMがあることも多いですから、そういう点で都市銀行を選ぶのもいいでしょう。

そのような会社の拡大希望がなく、日本全国の企業との取引希望などもない場合、地方銀行を選ぶのもオススメです。
この銀行はその地方だけが営業地域となっており、それ以外の地域の方は使えないのが基本なのですが、その代わりに地域密着で営業しており、親身に接してくれるのが特徴です。
経営相談に乗ってくれたり、融資を受けやすかったりと、会社設立直後の会社には嬉しい特徴も多いですよ。
その地方にしか店舗がない代わりに、その地方では店舗数も多く、近場ですぐに用事を片付けられるのも、会社設立後のメリットです。

どちらを選ぶのが正解ということはありません。
大阪ではどちらの銀行も選べますから、より使いやすいと思う方を選ぶといいです。